東京猿轡と銘打つぐらいなのでお口を塞いでフェチな事いっぱいしてます!ボールギャグやリングギャグもよく似合ってますよ!
お口マンコを塞ぐのも立派な口マンコ遊戯!!
ってことで今回は口枷フェチ界隈ではまぁ定番的アダルト動画を紹介します!
ボールギャグ、好きですか?
東京猿轡 トーキョー・サルグツワ 志田紗希
女優 志田紗希 | |
監督 千一休 | |
メーカー ドリームチケット |
上京したてで浮き足だってる世間知らずな田舎少女を口枷調教―。有名になるためと野外で猿轡チャレンジを決行、垂れる涎に羞恥し必死に耐えている少女を連れ回していく。続いて、セーラー服を纏った猿轡女子学生に興奮した男たちが、本能剥き出しに涎やマン汁を貪り、喚き鳴く淫口と膣穴を肉棒で塞いでやれば、田舎娘はドM下女に堕ちていく。とどめは、浴室で少女の意思を無視した玩具責め。絶頂しても止まない男の身勝手な欲望に膣穴から悲鳴を上げながら悶え狂うのだった。…全4編収録。
タイトルに猿轡と入ってるぐらいですので猿轡/口枷をつけているシーンが圧倒的に多いです!
お口を使って如何にアソぶか、何をするかに個人的には主眼を置いているので、
例えば野外に出て口枷をつけたままお散歩とか涎をダラダラと垂れ流して恥ずかしい事になっていても口枷を外さないとかイイですよね〜。
個人的に好きな口枷としてリングギャグがあるんですがコチラの方も作品内に登場します。
しかもリングが二重のダブルリング!
と驚いてますが私は一重のリングギャグの方が好きなんですけどねっ。
また、イラマチオ的にお口マンコにオチンポも突っ込まれてるので様々なやり方でお口を蹂躙しているプレイが見れて素敵ですよ。
リングギャグはお口がガッツリ開きますし舌もよく見える。そして顔がはしたなくエロい感じになるのがいいですよね。
このリングギャグ。まぁまぁ輪の大きさありそうですね。
輪が大きいと当然、開口具合も大きくなりますし顎とかがけっこうヤラれます。
ボールギャグよりも口の開き方が固定されるなぁというのが実際嵌めてみた時の印象(個人の感想)なんですけどね。
それはたぶんリングが唇と歯の間に嵌るとそこで固定される、とか
さらにリングを奥に突っ込んで歯の裏に嵌るようにしてガッチリとベルトを締めるをほんとに動かないぐらいのガチガチ感に固定されるといった感じで丸い形状のボールギャグよりもアソビ(余白的な)がない感じなんでよね。
だから、涎が垂れちゃうのも防ぎようがないですしリングでガッツリ開口してる分垂れ方も半端ないです。
セーラー服姿に口枷というフェチ度が高めのスタイル!
徹底的にお口マンコで楽しんでしまいしょう!!
セーラー服ってイイですよね。
それもスタンダードなタイプの。
しかも白の長袖!素敵です。
もっと個人的なことを言うとセーラー服にはサテン生地のスカーフはイイなぁ〜と思ってます。
特に口枷をつけたり口マンコを虐める系の時はそっちの方がフェチぃです。
なぜって!?そりゃあ溢れて垂れた涎がそのスカーフを濡らすからですよ〜。
エンジ系のか青のサテン生地のスカーフは涎とかが染みやすくて変わりゆく様がバッチリ見えますからね。
と、ちょっとフェチフェチに語ってしまいましたが・・・
やはり、口枷嵌めてプレイするならそういった周辺環境・要素もそれに合う形にできる限り揃えていきたいなぁ〜と思うのがフェチ心です★
赤いボールギャグ。それがお口マンコにガッチリ嵌ってる姿は至高ですね!
赤いボールギャグ、好きです。
ベルトの黒とのコントラストもいいですし口に嵌った時に映えますよね。
そんな姿もたっぷり楽しめるのもこの作品の魅力です!